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■ 建物には必ず設計士がいるように子供達の発育に直接結び付く遊具にこそ
専門の設計士が必要なのです。
昭和47年、安田先生は京都市教委の指導主事から、小学校に校長として赴任されました。当時の幼稚園・保育園の園庭や校庭の遊具は数も少なく、また、その殆どが体力強化のための訓練用のものや安全第一の公園遊具で、見かけのデザインが主体である等、こどもたちの発達や体力、活動意欲に合わないものでした。
そこで、専門分野で研究してきた「教育における遊びの大切さ」を訴え、子どもたちが「自らの発意で取り組み熱中できる遊具」の改良と開発に努力され、同時に自分の学校での実践に向かわれたのです。
先生は教員になった若い頃からの数十年間にわたる「体育あそび」の研究成果と実践の中から生まれたアイデアを「遊具設計」に向けてこられたのです。先生の熱い思いは600枚を超える遊具の設計図となって、今日の「安田式遊具」誕生の原動力となりました。
【専 任】「楽しい体育遊び」 【論 文】「子どもの遊びを生かした体育指導」 【体育施設・遊具の考案設計】 幼・保育120余、小学校300余に納入設置、プール設計10余校 |
【学会発表】日本体育学会、京都体育学会等 【海外研究】「ジムナストラーダ視察研究/スイス」 【競技歴】全日本中等学校器械体操選手権大会 団体優勝、個人吊輪2位 | |||||

「心と体の理想的な成長のバランスは、子供たちの「日常の遊び」の中にこそ潜んでいます。
それを求め私は、情熱を燃やし、健全な子供の発達を促すための「運動あそび」と、そのための「遊具」創りに取り組んできました。」
■ 安田祐治(やすだ ゆうじ)
昭和33年より京都市教育委員会指導主事、京都学芸大学非常勤講師を兼務(6年間)
昭和47年より京都市立東和、大宮、本能小学校校長を歴任
昭和52年に、財団法人日本学校体育研究連合会を(後援文部省)より表彰される
昭和55年より京都教育大学、同志社女子大学、夙川学院短期大学等で非常勤講師
体育あそび研究所・楽しい体操研究会等を主宰
研究指導と講演等の実践活動を展開しています。
安田 祐治

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■ 安田式体育あそびなどの参考図書やDVD 指導員派遣


















